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技術者・技術

ガスアシスト成形

二色成形

技術案内

二色成形

異なる色・素材の一体化で、意匠・機能に+αの価値を。

色の異なる樹脂同士、あるいは異素材同士を組み合わせて一体成形を行う「二色成形」。二種類の組合せで新しい意匠や機能を実現し、低コスト化・高付加価値化のご要望にお応えします。

小型の製品に特化し、お客様の製品デザイン・設計の段階からご相談にのっています。

[文字を印刷する代わりに]
【用途例】 エレベータのボタン
【メリット】 印刷の代わりに、数字部分に光を透過する素材を使用して二色成形を行うことで、バックライトが透過する認識性の高いボタンを実現しています。文字の部分を突起状にすることで、バリアフリー対応のボタンにもできます。この成形では、たとえば「6」の中央部分のような離れた箇所を、湯道を残さず成形したり、例えば「開延長」のような画数の多い文字を美しく仕上げるノウハウがあります。薄さ0.8ミリのボタン等、意匠面での特殊なご要望にもお応えしています。
[異素材同士を接着したい場合に]
【用途例】 携帯電話の電源カバー
【メリット】 表面側は硬いプラスチック製品の、本体に密着する側は弾力性のあるエラストマーというように、異素材同士を接着した製品を1回の成形で製造できます。材料メーカーとの強力なタッグにより、接着面積1ミリ以下での異素材接着も実現します。
[メッキのマスキングの代わりに]
【用途例】 自動車の外装部品・遊技機の筐体
【メリット】 メッキ可能な素材と、メッキをはじく素材を一体成形。従来の「マスキングを行い、メッキ後にマスキングを取り除く」という手間が省け、コストダウンと省資源化につながります。
[高機能の部品を二色成形で]
【用途例】 ファクシミリ等のテンキー
【メリット】 すべてのキーを一体成形し、ゲートをバネとして用いるような製品を二色成形で製造することも可能です。数字部分が印刷ではなく「金太郎飴」のようになっているため、長年の使用で摩耗しても数字が消えません。

この他、部分的に密着性やグリップ力、軟らかさ等が要求されるプラスチック製品には、異素材による二色成形が力を発揮します。まずは一度、ご相談ください。

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